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丁寧にご返事いただきありがとうございます。
> hark-base
> harkmw
> libharkio3
> libhark-netapi
> hark-core
> harktool5
に関しては、ソースコードからビルドしました。ネットワークファイル実行時にxavier本体がかなり熱くなっていたので、
xavierのファンを常時回すように設定してからネットワークファイルを実行したところ
正常に動作するようになりました。ありがとうございました。
sudo apt purge hark-python3
sudo apt install hark-python3
によって、hark-python3をインストールし直すことによって解決しました。丁寧に説明していただき感謝いたします。
図を見て理解することができました!kinect v2による音源定位で、0°〜+50°の範囲の定位が正しく行えていないのはマイクの問題か周りの環境による問題の可能性が高そうです。音源分離自体は行えることが確認できました。TAMAGO03マイクアレイの導入を考えているので、そちらでも試してみたいと思っております。
お忙しい中ありがとうございました。
また、質問の機会がありましたらそのときはよろしくお願いいたします。ご返事ありがとうございます。
サンプルプログラムは
「https://www.hark.jp/download/samples/」
にある
「julius hmm model samples
hark 2.1.0 or later samples-hark-2_2_0.tar.gz (English and Japanese)」
をダウンロードし、伝達関数は
「https://www.hark.jp/document/supported/」
にある
「Xbox One Kinect (Kinect v2 : Microsoft Corporation) By Geometrically Calculation For sound source localization and separation (for HARK 2.1 or later)」
をダウンロードして使用しました。そのため伝達関数はKinect v2のもので間違いないです。添付した画像の音声を録音時の音源定位結果は保存できていませんが、音源定位結果に一つしか線がなかったので、2.pngは雑音に反応して録音されたものだと思います。閾値を調整することで改善されました。ありがとうございます。
しかし、Kinect v2で音源定位の範囲を-50° ~ +50°に設定して音源定位を行うと、-50°~ 0°の範囲の音は定位結果が正しく表示されますが、0° ~ +50°の範囲の定位が正しくされません(音自体は録音されています)。これは、Kinect v2のマイクの問題なのでしょうか。
また、ご返事にあったSourceByDirectionをはさみこむ位置がわからなかったので、お手数をおかけしますが、ノードの配置のサンプル画像などを添付していただければと思います。
HARKのバージョンは3.0.4で、OSはUbuntu16.04を使用しています。
重ね重ね質問してしまい申し訳ありません。
よろしくおねがいいたします。 -
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