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解決しました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
返信ありがとうございます。前回より、録音環境を見直すと、音源定位は、正しくできていそうです。
現在、Oct Band Noice を使用して音源分離を行っており、0度で8khz、180度で4khzで流し音源分離を行っています。しかしながら、音源定位は、正しくでき、音源分離のネットワークもエラー等出ずに実行できるのですが、生成された音源分離ファイルのsep_0以外が、こもったような分離音になってしまいます。使用したネットワークと入力ファイル(音声)と分離音と伝達関数が下記のURLにあります。
https://firestorage.jp/download/dfe2de78e1c5e0b29e9e98a4d861a605b6ad3821
ご迷惑おかけして申し訳ありません。1.マイクからの入力を使用している。
2.使用したマイクは、TAMAGO-03を使用しました。使用した音源ファイルは、以下のURLにあります。
URL:https://firestorage.jp/download/3ee6ed5b5de547a82b6b872414702b93d80bf15c
3.収録環境は、屋内です。
4.実行しているharkのバージョンは、ubuntu20.04です。
使用目的は、音源を分離し、分離後と分離前の音の聞き取りやすさの評価がしてみたく使用しています。返信ありがとうございます。ご指摘の通り、ノードの設定を変えると、音が聞こえるようになりました。
しかし、音源分離の精度が悪くなってしまいました。録音環境以外(ノードの設定)で改善することはできませんか。分離音は、定位ごとの音声ファイルが二つできていますが、二つ音源が聞こえており、あまり分離できていません。音源分離後の分離音は、生成されましたが、音がなかったです。
音源分離で使用した音源は、しっかり再生でき音も聞こえます。
ノードの設定が悪いと考えているのですが、使用したノードどれが深く関わっているか分かりません。
ご教示お願い致します。以下のURLで伝達関数、音声データがダウンロードできます。保存期間が短く申し訳ありません。
https://53.gigafile.nu/1215-cec809b45de6e89dd217a233f65ef64b6ご返信ありがとうございます。
音源分離ネットワークは、添付のもの(一つ目)を使いました。
保存先は、デフォルトで変わっていないと思います。
確認してみたのですがやはり生成できていませんでした。伝達関数と録音音声(雑音0度、人の声180度)をシステムに適用しています。
音源定位は、正しくできていました。最後のです
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以下のシステムでは音源分離行いました。
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