Reply To: 変則的な伝達関数およびそれによる音源分離

HARK FORUM 変則的な伝達関数およびそれによる音源分離 Reply To: 変則的な伝達関数およびそれによる音源分離

#1296
nterakado
Moderator

回答が遅くなり申し訳ありません。。

不動話者の分離が主目的で、その他の移動する話者を個別に分離する必要はないとの前提で簡単に回答いたします。

回答1:可能です
回答2:不動話者の位置だけでは、その他の話者の位置が話者1か話者2に引き込まれてしまいます。添付した図のように、不動話者の両脇でも測定してください。また、話者1と2は等距離が望ましいです。その他の話者が両脇に引き込まれ、不動話者と分離可能になります。ただし、その他の話者の音声を分離したい場合、測定位置の間隔はある程度広くても構いませんが全方向(360度)の測定が必要となります。
回答3:下記手順にて音源座標ファイルを作成後、初期画面の「Sound source positions」の「Visualize」メニューで不要な音源座標を削除してください。

https://www.hark.jp/document/packages/harktool5-gui-ja/harktool5-gui.html#create-source-label

回答4:ConstantoLocaizaitonノードを使用して特定方向からの音源のみを対象とすることが可能です。

以上となりますが、伝達関数の測定については他にも考慮すべき点が多々ありますので、
実際に測定してみないと分からないというのが実情です。
大変申し訳ございませんが、上記をご留意いただけますようお願いします。

以上、よろしくお願いいたします。
HARKサポート

  • This reply was modified 1 year, 7 months ago by nterakado.
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