お問い合わせありがとうございます。
こちらで、複数のTAMAGOを使用して確認したのですが現象再現しませんでした。
発生時の環境は実機でしょうか。 仮想マシンで実行した場合は、処理に遅延が発生して音飛びする可能性がございます。
また、実行中にWindows Updateが発生した場合も音飛びが起こりますので、 現象発生時の状況をご確認いただけますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
幾何計算による伝達関数作成の際、Position TypeのDefault設定はtspとなっておりますが Sound Sourceでも作成は可能です。 #671で回答したように、 「TF Calculation Type」の設定を「Use Geometric Calculation」とすることで、幾何計算による伝達関数が作成されます。(添付画像)
詳細な生成方法については、下記URLをご参照いただければと思います。 ただし、TAMAGOを想定した記述のため、マイクアレイの座標は御自身の環境にあわせて変更していただく必要がございます。 ・Google翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.hark.jp%2Fdocument%2Ftf%2Fgeometric-calculation-based_tfg_tamago%2FGeometric-calculation-based_TFG_for_TAMAGO_using_HARKTOOL5.html
・原文 https://www.hark.jp/document/tf/geometric-calculation-based_tfg_tamago/Geometric-calculation-based_TFG_for_TAMAGO_using_HARKTOOL5.html
TF_parameter-2.png
Node listの表示ですが、 添付画像のように PreferenceメニューのPackagesから使用するパッケージを選択していただく必要があります。
また、HARK Designerについては下記URLに説明がありますので、 参考いただければと思います。 https://www.hark.jp/document/packages/hark-designer-ja/harkdesigner.html
node_setting.png
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